パソコン画面を資料として使いたい!Part4(一番便利)

パソコン画面を資料として使いたい!Part4(一番便利)

「切り取り&スケッチ」って何?

「Snipping Tool」の記事( https://eiji-ichinei-saboriser.com/pc-snippingtool )でも同じように範囲を指定して画面をコピーすることについて書きましたが、更にその機能UP版で且つWindows標準のアプリが「切り取り&スケッチ」です。おそらくWindows10からの標準アプリだと思います。
 使い方はほとんど「Snipping Tool」と一緒ですので、Windows7等で「Snipping Tool」を使っていた方はすんなり利用できます。
 では早速、書いていきます!

アウトカム(達成指標)

ボクは以下のような悩みを聞きます。

  • 「Prt Sc」だとトリミングが面倒なんだけど、いい方法ない?
  • 「Alt+Prt Sc」でも結局トリミングが必要になっちゃうんだよね。
  • ここだけ!って指定して画像をスクリーンショットしたい。
  • スクリーンショットをそのまま保存したい。
  • 質問への回答資料としてスクリーンショットにコメントを入れたい。

これらは「切り取り&スケッチ」で達成できちゃいます!
 なので、今回の記事のアウトカムはこんな感じです。

  1. 「切り取り&スケッチ」を起動できる
  2. ここだけ!って指定してスクリーンショットを撮れる
  3. スクリーンショットをそのまま保存&印刷ができる
  4. 素早く簡単な資料を作れる

タスク(課題)

1.「切り取り&スケッチ」の起動

タスクバー左端に表示されている「スタート」ボタン。Windowsマークのボタンのことです。こちらをクリックして、アプリのリストから「か」カテゴリを見つけ、「切り取り&スケッチ」をクリックすると起動できます。

「か」カテゴリにて表示されます。
「Windows+Shift+S」のショートカット起動もとても便利なのでぜひ覚えておいてください!

2.ここだけ指定してスクリーンショット

左上の「新規」ボタンをクリックすると画面がグレー色になります。この状態でスクリーンショットを撮りたい範囲の左上にマウスカーソルを合わせてドラッグしながら右下にむけてコピー範囲を指定します。コピーしたい範囲は通常の色になりますのでわかりやすいです。
 範囲を指定できたらドラッグを解除すると、ここだけ指定した部分が表示されます。

サイトのメイン画像をここだけ指定してみました。

この状態でパソコンの内部に指定範囲の画像がコピーされましたので、Excel等に貼り付けをすることができます。

3.そのまま保存&印刷

画面上部の「フロッピー」ボタンで保存、「…」ボタンをクリックして表示されるメニューから印刷ができます。

フロッピーって通じますか?もう死語かもしれません(ボクも使ったことない)

4.素早く簡単な資料を作る

画面上部の各種「ペン」ボタンで色や太さを指定してフリーにコメントを描くことができます。ワープロ文字ではないので、少し描きづらいところはありますが…。

簡単な資料の完成(笑)

アセスメント(評価)

アプリ自体がとても使いやすいので、記事の説明もさっぱりしてますね。でも、これらのタスクをこなすことでアウトカムは問題なく達成できると思います。振り返ってもわかりやすい記事が書けたかな(笑)

最後にOnePoint

「Windows+Shift+S」で「切り取り&スケッチ」をショートカット起動できるというのはこの記事を書いていてボクも初めて知りました。勉強になりました!
 しかも、このショートカット起動のいいところは、右クリックメニューなども表示したまま切り取りができるところです。(「新規」ボタンをクリックする使い方だと、右クリックメニューなど閉じてしまう画面が閉じないということ)
 今まではボクも右クリックメニューなどは「Prt Sc」でスクリーンショットを撮っていましたが、これからはショートカット起動で対応しようと思います。
 あなたのこれからに役立てば幸いです。不明点やお悩みなどあれば、お気軽にお問合せ下さい。