「ショートカットキー」って何?

「ショートカットキー」って何?

「ショートカットキー」って何?

ショートカットキーとはコンピュータの特定の機能を動作させるために押すキーである。多くの場合、マウスなどのポインティングデバイスを使用した操作でも同様の機能が使用できるが、「ショートカット」という語が示す通り、(ある程度PCの操作に慣れている場合)一般的な操作を迅速に実行できる。

引用先はこちら

パソコンで資料作るときに、マウスに手を移動するのってめんどくさくありませんか?
 そんな時におすすめなのがショートカットキーです。シンプルに「ショートカット」できる操作ですのでイメージの通り、素早く操作を実施できるわけです。ボクも集中しているときにいちいちマウスを使うのが嫌で、ショートカットキーを頻用しています。
 「そうか!ショートカットキーを覚えると効率良いなら覚えよう!」と意気込むわけですが、そもそもボクは暗記が得意ではありません…。そして調べるとたくさんのショートカットキーがあって、とてもではありませんが全部おぼえきれません。(ボクだけかもしれませんが(笑))
 ということで、ボクが実務をしている上で「これは覚えておくと便利だし、使うシーンが多い!」というものを纏めてみましたので、まずはこれだけ覚えて使ってみてください。

アウトカム(達成指標)

資料を作るときに覚えておくべきショートカットキーを今回は覚えていきましょう。

  1. 「Ctrl」+「c」=右クリックしてコピー
  2. 「Ctrl」+「v」=右クリックして貼り付け
  3. 「Ctrl」+「x」=右クリックして切り取り
  4. 「Ctrl」+「s」=上書き保存
  5. 「Ctrl」+「p」=印刷
  6. 「Ctrl」+「z」=一つ前の状態へ戻す

タスク(課題)

1.「Ctrl」+「c」=右クリックしてコピー

「Ctrl」キーはキーボードの左下と右下などに配置されています。コピーしたい文字列をドラッグして、「Ctrl」キーを押しながら「c」キーを押してください。(「Ctrl」+「c」とは二つのキーを同時に押すことを意味します)
 これだけで、マウスで右クリックしてメニューから「コピー」を選択する操作を行えます。キーボードの配置を覚えてしまえばとても簡単ですね。ちなみに、「Copy」の「c」と関連して覚えてしまえるところもいいですね!

2.「Ctrl」+「v」=右クリックして貼り付け

タスクのNo1でコピーした文字列を張り付けてみましょう。その時に使うのが「Ctrl」+「v」です。貼り付けたい位置にカーソルを合わせて押してみましょう。
 これだけで、マウスで右クリックしてメニューから「貼り付け」を選択する操作を行えます。「簡単貼り付けVサイン」の「v」って覚え方はどうですか(笑)

3.「Ctrl」+「x」=右クリックして切り取り

タスクのNo1ではコピー(コピー元はそのまま)でしたが、切り取りたい時は「Ctrl」+「x」です。右クリックして切り取りと同じ操作になるのでドラッグして「Ctrl」+「x」を押すとドラッグした部分が消去されます。
 この状態で貼り付けたい位置にカーソルを合わせてタスクのNo2「Ctrl」+「v」を押してみましょう。切り取られた文字が張り付いたと思います。
 「x」は切り取るハサミをイメージしてもらうのがいいと思います。

4.「Ctrl」+「s」=上書き保存

メモ帳やOffice製品を使って作成したファイルを保存する時って、メニューから上書き保存を選択するのですが、これについても「Ctrl」+「s」で対応ができてしまいます。
 タスクNo1~3も便利なのですが、「Ctrl」+「s」はそれ以上に便利だと感じています。というのも、マウスでカーソルは移動しなければいけないし、ボタンを押さなきゃいけないしと通常操作での保存はとても面倒だからです。
 パソコンは精密機械ですので、途中で急にシャットダウンしてしまうこともあります。そんな時、保存しておかないとまたやり直しになってしまってやる気もそがれてしまいます。なので、細目に保存をするべきなのですが、そんな時に役に立つのが「Ctrl」+「s」なのです。これなら何度押しても面倒なことはありません。これこそ、ショートカットキーにふさわしいとボクは思います。

5.「Ctrl」+「p」=印刷

これまた、タスクNo4に匹敵する便利なショートカットです。保存と同じように印刷についてもカーソル移動やボタンクリックが面倒です。そんな時に使いたいショートカットが「Ctrl」+「p」です。
 印刷も資料を準備する時に欠かせません。電子化が進んでいても、紙で会議をすることは多いでしょう。資料を編集して印刷するときにこのショートカットさえ覚えていれば。即座に印刷画面を表示して印刷することができます。使い始めたら、もう止めることができません(笑)

「Ctrl」+「z」=一つ前の状態へ戻す

「間違って文字を消してしまった!どうしよう…。」なんて失敗は誰にでもありますし、ボクもしょっちゅうそんな事態に陥ります。ですが、「Ctrl」+「z」を知っていれば、そんな窮地も1秒もかからず脱出できます。
 Office製品であれば左上に一つ前の状態に戻すボタンがありますが、それと同じ処理を行うことができます。この操作もカーソル移動が必要なそうさなので、ショートカットで簡略化できるメリットは非常に大きいと思います。

アセスメント(評価)

これらのショートカットキーのルールはPCに標準搭載されているので、知ってさえいればすぐに使える操作です。ボクは左手で「Ctrl」キーを押すので、「Ctrl」+「p」だけは両手、それ以外は左手だけで操作しています。
 難しい操作でもないので、特に注意点もありません。例えば、「「Ctrl」+「c」でコピーしたかったのに、「Ctrl」+「x」で切り取ってしまった!!」なんて時も「Ctrl」+「z」ですぐに元通り。1秒でリカバリできます。とても汎用的に使えます。

最後にOnePoint

「切り取り&スケッチ」の記事(https://eiji-ichinei-saboriser.com/pc-cutandsketch)にも「Windows+Shift+S」というショートカットで起動できることを書きました。これもとても便利で、即座に範囲指定して、スクリーンショットを撮ることができます。
 上に書いた通り、ショートカットキーはたくさんの種類があり、自分で設定することも可能です。今回のものは資料作りに役立つ基本的なものですので、自分で「この操作面倒だな」と思ったことは意外とググってみると良いショートカットキーがあるかもしれません。ぜひ良いショートカットキーがあればボクにも教えて下さい!
 でわでわ、今回はこの辺で。